天才たけしの元気が出る日記

.□ 6/9 眠いです。 □.
確か去年の夏の終わりに曲を思いつき、言葉を乗せられないでいた歌が書きあがった。
なんの歌にしようか悩んで考えて紆余曲折するうち、近所で子供の家出事件が発生したりして(大したことにはならない事件だった)、少年をキーワードに書いていたけどどうにもまとまらず。
仮歌詞で仮歌をとって聞き直したがどうにもしっくりこない。
もう僕は歌が作れなくなってしまったんだな、そういう歳なんだな、これからは過去に作った歌のみを歌いつつ、次々と現れる世の中の歌詞という歌詞を非難し、悪口を言いながら生きていこうと、最悪のどん底の方まで落ちていった。

しばらく間をおいて久しぶりにパソコンの仮歌ファイルなんぞを覗いてみたら、「少年(エレキ)」という項目があった。
なんだっけ?と聴いてみると、弾き語りのギターをエレキギターでやっているバージョンだった。
普段はアコギでジャカジャカやるのだけど、たまにはノリをつけようとジャカジャーーンとやって、その勢いで歌詞も書いてしまえないかとやってみたのだった。
その「少年(エレキ)」という文字を見てピンときた。
中身の歌はひどいものだったけど、そのタイトルがピンだった。
「少年エレキ」という曲名はどうだろうか。
なんか響きがいいぞ。
少年ナイフみたいだし。

実を言うとまずタイトルを思いついてから出来た曲は多い。
こんなタイトルの曲があったらちょっと気になって聴いてみたくなるじゃないか、という作戦だ。
「月夜にムーンウォーク」などは完全にタイトル先行だ。
曲先か詞先か、という議論はあるが、タイトル先というのはあまり聞かないでしょう。
これは僕の中で結構あるのだ。
まず曲名だけを考えて並べて、アルバムを作ったこともある。
作る過程で変化はすれど。

曲名を「少年エレキ」に決めてからもなかなか出来上がらなかったけど、名古屋のkozaから鼓動バンドのアルバムが送られてきて聴いているうちにイメージができた。
小学生の鼓動くんの歌を聴いて、俺もこんな頃があったのだなあと思ううちに書き上げた。

ただし現在午前5時。
徹夜で曲を書いて、寝て起きて聴いてみたら、とても世に出せない、唐山陶人だったらツボを叩き割ってしまうだろう作品がまあある。
というか結構ある。
徹夜のハイテンションで名作だと勘違いしてしまうのだ。
今回はそうならなきゃいいんだけどなあ。
どうかなあ。
あっ寝なきゃいいんだ!
ずっとハイテンションで生きていけばいいのだ!

.□ 2/28 2月の終わり。 □.
ちょっとばかし寄るだけのつもりがどっぷり浸かったso-soからの帰宅午前3時。
くたびれて眠いはずなのに、風呂に入って寝るのを躊躇している。

さてと。
頭に浮かんだいくつかの言葉を紙っぺらに書き写して、曲にでもなったらいいなと思う午前3時半。


 

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