天才たけしの元気が出る日記

.□ 1/31 さみーなー。 □.
ワッツのライブやりたいなあ。
誰か呼んでくれないかなあ。

.□ 1/28 そうやって生きていく。 □.
月曜日に降った雪がまだそこかしこに残っている。
周辺の家々は皆どこかのタイミングで雪かきをしたらしくスッキリとしている。
さすが若くしてマイホームを購入しただけあって意気込みがすごい。
いまだに我が家だけはザクザクと雪を踏み、凍ったとこでツルッとしながら家に入る。
これじゃいかんと午後2時、低温ながらも最もマシな時間、昨日のうちに借りておいたスコップでザクザクと始めた。
地面にこびりついた氷状の雪、鉄のスコップでひと突きすれば面白いように割れる。
道路から車の脇を通り玄関までの10メートルはなかなかの距離だ。
なかなか割れてくれない頑固な奴も中にはいる。
湯を沸かし熱湯をかける。
正しいやり方かわからないが、さしもの氷もその攻撃には秒殺。
ザクザクと突き進む。
軍手を履いた手のひらが痛み出す。
このままじゃマメになる感触だ。
そして折り曲げた腰がじくじくと呻きだす。
数年前、平屋の借家に住んでいた時は、周りが年寄りばかりで、任せてくれよと隣2、3軒の雪を掻いて。さらにso-soまで出掛けてってやっつけたもんだったが。
やはり整体の先生の言う通り筋トレが必要なんだろう。
背中と腰あたりの筋肉をつけないと。
このまま老いていくのはごめんだ。

格闘30分、庭が片付いた後は、部屋の棚作りに励んだ。
引っ越して2年。
箱に放り込んで整理しなかったCDたちの収納にようやく着手した。
机の上から天井へ柱を張って横板を6本渡しただけの簡単な作業のはずだった。
できるだけ収納力をあげようと壁までのビッチリの長さ58センチの横板を用意した。
組んでみてから気がついた。
壁の上の方にエアコンのコンセントが出っ張っていて、柱にちょうどあたる。
57センチにしとけば何の問題もなかった。
欲張るとろくなことはない。
@6本の横板を全部1センチずつ切る。
Aエアコンを今後一切諦める。
Bどうしてもエアコンを使いたければ部屋の対角にあるコンセントから延長コードを引っ張ってくる。
C柱のコンセントにあたる部分を削って凹ます。

いくつか考えた中でCを選択した。
@板を1センチだけ切り作業に自信がない。しかも6本。
Aエアコンは諦められない。
B延長コードはカッコ悪い。

というわけでCだ。
なぜか彫刻刀を持っていた。
数年前表札を作ろうと思い立ったときに買った。
そいつでソリソリと削る。
コンセントにあたる5センチ四方くらいを1センチの深さで削る。
なかなかの作業だ。
木屑を撒き散らしながらいったい俺は何をやってんだろうと疑問符が浮かぶ。
計画性のなさは相変わらずだ。
恐らく一生こうだろう。
ならば陰で人より苦労すればいい。
格闘すること30分。
休みの日の貴重な時間を30分も無駄にしてしまった。
けどおかげで棚はすっぽりとはまった。
エアコンも機能する。
だがこの寒い真冬にクーラーを入れたいくらいの体感だ。

さあ部屋がようやく片付いた。
本来やらなけばならない音楽の仕事をしよう。
昔からこうだ。
試験勉強する時もまず部屋の掃除から始まる。
結局前夜に徹夜で暗記して本番を迎える。
しかし時間に余裕があっても威力は発揮しない。
やばい!間に合わない!くらいが底力が発揮されるようだ。
そうやって生きてきた。
そして、そうやって生きていく。


 

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